食の西洋化が進んだ昭和後期、平成時代おしゃれな感じで、手軽な事も有り朝はパンやパンケーキにミルク、そこにマーガリンや砂糖たっぷりのジャム!
いかにもおしゃれさん気取りがやりそうな朝食で無いですか?しかし、小麦粉やグルテン粉が身体に炎症をを引き起こし認知症を悪化させてり引き金に成ってしまう恐れがあると言うんです。グルテンが腸内にこびり付き腸内細菌のバランスを崩し汚くさせてしまう。当然、他の内臓機能の低下や働きが弱く成します。
パンや小麦を主食にしている様な西洋人と米を主食にしている日本人では腸内細菌の種類と量が違います。そこで!今までパン食の方は米粉のパンに変えてはどうでしょう?
米粉パンは小麦で作ったパンに比べてグルテンによる炎症を抑えられ、血糖値の急な上昇も抑えられるそうです。
もう一つ、提案ですが真っ白い砂糖より自然な砂糖やココナッツシュガーを利用してみませんか?ココナッツシュガーは自然由来のミネラル(カリウム、マグネシウム、鉄分、リン、亜鉛)ビタミンB群が豊富に含まれています。マーガリンを使っている方はせめて、バターに変えて下さい。マーガリンもかなりの曲者ですよ!それと牛乳は牛の飲み物ですがぶ飲みはやめましょう。
パン好きな自分からしてみればこの情報を知った時はショックでした。パン!ダメなの~って!おまけに結構なジャンクフードも好きなのでえっ?食べるもの凄い限られちゃうじゃん!っていうのが正直な感想でした。だけども、認知症に成って自分の事さえ出来なくなり、身体も思うように動かず、日に日に大切な人を忘れてしまう事に比べたら少しでも食を変え、身体の中から綺麗にしないといけないと思いましたね!
全てはやるのもやらないのも貴方次第ですが・・・そろそろ、考えないといけない年齢に差し掛かって来たのなら参考にしてみて下さいね。
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