ビタミンの中でもあまり注目されてない感じのビタミンDが実はかなり優秀な存在!今回はそんなビタミンD の重要性をアピール!
ビタミンD 自体は日光浴などをしても身体の中で合成されます。(真夏の太陽で1日10分)しかし、感単に感じてこれが結構大変なのかも、日焼けが嫌なので日に当たらない様にしているから中々そこまで日光浴はしないですよね。
食べ物でも摂取出来るので足りtない分は食べ物で補いましょう。
さて、ビタミンDは何に良いのか?
骨を丈夫にする!
カルシウムやリンの吸収を促進させるので丈夫な骨づくりには欠かせない物です。カルシウムだけでは吸収されず只、無駄に垂れ流しになるだけなので、骨折されている方や更年期を意識しだした頃に必要とされるので必ずカルシウムとビタミンD はセットで摂りましょう。
他には食後の血糖値の上昇を穏やかにし、糖尿病のリスクを予防、高血圧の予防、など生活習慣病のリスクを軽減、免疫機能を高めます、逆に過剰に摂取してしまうと腎臓に負担が掛かるようですのでほどほどに調節して下さい。
食べ物でビタミンDを摂取する!
きのこ類には豊富に含まれていますが、より効果的に摂取するには乾物のきのこを戻して料理に使いましょう。乾物の方がより栄養価が高まります。(椎茸、舞茸、きくらげ、しめじ)など。
魚介類鮭、青魚、うなぎ、シラスなど。
玉子、乳製品等もいいですね!油との相性が良いので炒め物などで吸収率がアップします。
骨粗しょう症など骨が弱く成る事で健康寿命にもかなり影響しますのでこれから骨が弱くなるお年頃の方は是非、意識して骨を丈夫に保ちましょう
認知症などの切っ掛けは自分で歩くのが苦に成って来たころから始まります。酸素補給して脚の筋肉や骨を丈夫に置くことで認知症のリスクを遠ざけます。有酸素運動が苦手な方は高気圧酸素カプセルの利用も有効です。
#高気圧酸素カプセル #豊橋酸素カプセル #豊橋酸素サロン #ビタミンD #骨粗しょう症 #骨折の回復 #免疫力アップ #生活習慣病