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食品添加物大国?日本

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日本は野菜や魚など色んな物を生で食べる習慣が有ります。その為、多くの人が日本の食べ物は衛生的で新鮮だと思われているかも知れませんが、その品質、色を保つのに様々な食品添加物を使っています。

日本は他国と比べても認可されている食品添加物が多いと言われています。

この表だけ見れば日本が食品添加物大国と言われても納得しそうな数字です。

中には、身体に蓄積されていずれ健康被害を引き起こすとされている物も有ります。癌、不妊症、うつ症状、動脈硬化などを引き起こすと言われればとても危険な物を摂取し続けていると思わされます。果たして本当はどうなんでしょう?

情報は時にインパクトの強い物に引っ張られ反対の意見が間違えの様にかすんで伝わる事が有りますので、少しだけ調べてみましたが、深堀はしてないので気になる方は調べてみてはいかがでしょうか!

確かに他国では禁止されている添加物を日本では使用されていてその使用制限すら設けていない物も有りますが、食品添加物と言うくくりが他国では食品添加物として含めないと言う物も有ります、よく言えば日本人の正直さ加減が添加物大国にさせたのかもしれません。解りやすく言うと他国では添加物としてカウントしてないものまで細かく申告しているのでこの数字に表れて居るのだと思います。

添加物全てが身体に悪い物ではなく自然由来の物でも添加したら添加物とされる物も。反対に明らかに不自然なほど色鮮やかだったり日持ちがする物はやはり、しっかり判断した方が良さそうですね!

ヨーロッパ的な考えでは安心安全な物はおいしい!正にそれだと思いました。以前から伝えている事ですがやはり旬な食べものを食べる意味が有ると思いますので出来れば季節感のある食べ物を自炊して食べましょう。食品選びも裏面の添加物を見て厳選して購入する事も大切だと思います。後は無責任なようですが自己責任です。でも、身体に悪そうな物はおいしそうに見えるんだよね!

#添加物大国 #食品添加物 #旬の食べ物 #旬の食材

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