自動車業界では近年の社会問題にもなっている高齢者ドライバーの操作ミスや確認不足による事故に対応するべく様々なセンサーとAIを使って運転認知能力の低下に対して運転支援だけでなく体調や病気の疑いの分析にも開発が進んでいる！
日本では出生率よりも高齢者が増え、老人大国になっている！四人に一人が６５歳以上のドライバーだというが・・・
自動車が判断して警告を鳴らしたり、シートベルトを振動させたり、ブレーキをかけたり、場合によってはエンジンを停止させるそうなのだがまさに【自動車】それを操る生身の人間が頑固で警告を無視するようなら即刻、免許の返納を促す事も組み込んでほしいもんだ！
都会圏では交通網が張り巡らされているが地方では一家に１台どころか一人に１台の交通手段が必要なのも難しい問題でしょう。
それでも、運転技術の低下を判断し免許更新時にある程度の線引きをしなければ町中に殺意の無い凶器が走り回るのは勘弁してほしいですね！
今日は酸素カプセルの関係とはちょっと離れたお話でしたが、一概にそうでもなく普段から定期的に酸素を補給することで頭も冴えて、老化防止にも一躍買うことは知られてまいりました。認知症の予防や運動能力の回復にも酸素カプセル、高気圧酸素療法などを取り入れる施設や病院も増えてきたそうです。
自分自身もいつまで、まともに動けるのか分かりませんが酸素補給してがんばります！
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